※ゆいクリニックでは現在、コロナワクチン接種は行っていません。
インフルエンザワクチンとインフルエンザ感染対策、コロナウィルス感染や風邪対策について
新型コロナワクチンについて
新型コロナワクチンについて
厚生労働省のページによると、新型コロナワクチンの全額公費による接種は令和6年(2024年)3月31日で終了しています。現在は自治体による定期接種が10月から始まる予定です。
新型コロナワクチンについては、有効性や安全性が確認された上で薬事承認されており、さらに、国内外で実施された研究などにより、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の入院や死亡等の重症化等を予防する重症化予防効果が認められたと報告されています。
2023/24シーズン(令和5年秋冬の接種)において用いられたオミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1系統)の効果として、新型コロナウイルス感染症による入院を約40~70%程度予防した等の報告が国内外でなされています。(令和6年7月時点)
【国内の報告】
・60 歳以上における入院予防効果が 44.7%。(1)
【海外の報告】
・60歳以上における入院予防効果 が70.7%、ICU入室予防効果が 73.3%。(2)
・18歳以上における入院予防効果 が62%、救急受診予防効果 58%。(3)
・65歳以上における入院予防効果は接種7ー59日後で54%、接種60ー119日後で50%。(4)
※いずれもオミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1系統)を接種していない方との比較
←こちらについては、そもそも、オミクロン株で入院を必要とする重症化がとても少なくなっているという状況の中、どれだけワクチンの必要性があるのかという事を考えないと行けないと思います。
接種開始後の安全性の評価
接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集しています。 ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。
収集した報告について、厚生労働省の審議会に報告し、専門家による評価を行います。こうした結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などを行っていきます。←このように書かれていますが、実際の副反応については、報告がPDFでみられるようになっていますが、ワクチン接種後に亡くなった事例の多くがまだワクチン接種に関連するか認定されていないという状況があります。
コロナウィルスワクチンの情報について紹介されたので、お伝えします。製薬企業ファイザー社が極秘だった内部文書を、裁判所の命令で提出した文書が一般公開されました。2022.3.3の情報。
1291種類の副作用にはあらゆる臓器の危険な症状が含まれています。胎児や新生児・幼児の死亡も含まれます。
こちらのYouTubeに詳しいことが説明されているそうです。https://youtu.be/H5NjrTsyGXE
こちらは概要欄に書かれている内容です。
- Pfizer Drops Deadly Side Effects Document Bomb On Vaccine Consumers(英文資料)
- ファイザー社の重要書類が公開されました(日本語訳の資料)
- 裁判所命令でファイザーが提出した mRNAワクチンの副作用に関する解説
注:解熱剤服用で免疫力を落とす可能性があります
これは一般的には言われていませんが、感染症にかかった場合には、発熱で、身体は細菌や、ウィルスと戦う力が高まります。
発熱は一種の生体防御反応であり、人の身体は、 あえて体温を高めることで免疫力を上げていルのです。
白血球は、病原菌に対する貪食(どんしょく)・殺菌能などを有しているが、 その白血球は、体温が平熱よりも1度下がると30%以上 働きが低下し、 逆に平熱より1度上昇すると5 – 6倍の働きをするということが明らかになった
ワクチン接種後の発熱で、解熱剤を使った場合でも白血球の働きを抑制する可能性は考えられます。
免疫力を高めるために
身体を温める。https://www.yuiclinic.com/information/7848/
https://www.yuiclinic.com/information/7847/
https://www.yuiclinic.com/information/8323/
https://www.yuiclinic.com/information/7110/
https://www.yuiclinic.com/information/8006/
笑う
https://www.yuiclinic.com/information/9729/
腸内環境改善
よく噛んで食べる。
安易に抗生物質をとらない。風邪に抗生物質は不要です。
解熱鎮痛薬をとらない。
腸内環境を乱す物:抗生物質がたくさん使われた肉、農薬を多く含んだ食べもの、重金属(ヒ素や水銀)や軽金属(アルミニウム)などの有害金属。水道水は浄水器使用して塩素と有害金属を除去
遺伝子組み換え食品を避ける=加工食品を避ける。
化学調味料、保存料、人工甘味料を避ける。
砂糖、小麦、乳製品を避ける。
プラスチック製品を避ける=ペットボトル、プラスチック製の食器、保存容器、ほ乳瓶など。熱いものを容器に注ぐと有害物質が溶け出す。
ストレスを溜めない。=脳と腸はつながっている。
COVID-19対策の栄養
ビタミンC
亜鉛
ビタミンD
サプリメントだけとってもだめ。おなかのカビのえさになるだけ。
鼻うがい
雑誌壮快、今井先生と堀田先生の対談
インフルエンザ薬よりも有効に有熱期間を減らした。
[院長コラム] ウィルス感染対策に有効な鼻うがい | ゆいクリニック (沖縄市の産婦人科) (yuiclinic.com)