医師の勧める健康のための栄養講座 感想のご紹介

先日開催した栄養講座の感想をご紹介します。

コラムへの掲載については、参加者の方の了解を得ています。

感想:玄米が美味しくて今後自分でも作っていこうかなと思いました。食べていいもの・危ないものが学べて、自分の食事管理に役立てそうです。

感想:断食講座開いてほしい!とっても勉強になりました。少しずつでも取り入れて真の「健康」な体になれたらいいなと思います。

感想:史先生の強いこだわりの理由がはっきりわかりました。使命感だったんですね。でもそれが周りの皆への思いやりにつながる。今日はすごく勉強になりました。

感想:先生の食事レシピなどの講座勉強になりそう。目からうろこです。良い食事にするためにはかなりの階段がありそうですね。自分にできるか自信がないです。

感想:一つ一つ口に入れるものが本当に大事だなと思いました。子供にも今日聞いたことを実践したいし、私だけでなく主人にも聞いてもらいたいと思いました。

感想:玄米ご飯があまくて美味しいです。クルミのトリュフも甘みのおいしさが引き立ち、心から美味しいと感じられる食事でした。便利になった世の中は害がありすぎて人間を邪魔し生きにくくさせているな~と思い知らされました。これからは便利に甘んじることなく自分で自分の身を守る食生活に代わっていくかもしれません。お忙しい中、このような講座を開いてくださってありがとうございます。

感想:食事の大切さが理解できた。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。