食べ過ぎないためのコツ:梅干の活用

食べ過ぎないためのコツとして梅干をお勧めします。梅干はぜひ無添加で梅、塩、しそだけのものを選びましょう。梅干の種をなめていると、食べすぎを防げるのでお勧めです。梅干ムック本「やせる! 若返る! 病気が治る! 梅干し特効レシピ (焼き梅干し、梅ジュース、梅ニンニク、梅干し化粧水が効く!) ムック – 2017や自然食品店かわしま屋https://kawashima-ya.jp/もご紹介しました。

YouTubehttps://youtu.be/AbXPjUa9tgM

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。