アーシング 宇堅ビーチにて

うちのスタッフからアーシングが健康に良いと教えてもらいました。ビーチで砂に触れたり、海水に触れたりすると良いとのことで、自宅から一番近い宇堅ビーチに行ってきました。

アーシングについてはこちらのページでみました。アーシングー地面とつながる健康法https://earthing.jp/aboutearthing/

アーシング(又はグランディング)とは、靴もソックスも脱いで、素肌で地球の大地と直接つながることを言います。 私たちは電気製品という電磁波の中で日々過ごしています。アーシングはこの体内電気を体外に放出し、大地のエネルギーにつながるという健康の 方法だそうです。

特に導電物質(電気を通す)である塩分のある海水に浸ることで、最も効率的なアーシングを行うことができます。波打ち際を裸足で歩いたり、海水浴を楽しむことは、最高のアーシング手段ともいえるでしょう。ということで、自宅から一番近い宇堅ビーチに行ってきました。ほんの10分くらいですが、海水に足を浸して帰ってきました。遊泳は10月までという事で、おさんぽしている人が数人いる程度でした。いつも家の中なので、短時間でしたがお出かけしたのでした。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。