ゆいクリニック 8周年記念パーティー

ゆいクリニックでは毎年ゆいクリニックのお誕生日を記念してスタッフで集まりを開いています。毎年恒例なのが、院長講演。これは2周年の時からの恒例になっていて、今回は7回目の講演でした。多い人は7回同じような話しを聞くのですが、毎年ほんの少しだけ変えて、なぜゆいクリニックを島袋はつくろうと思ったのか、ゆいくりにっくが出来るまでと出来てから、ゆいクリニックの目指すものをスタッフみんなで共有する集まりです。今年はキッチンお手製の砂糖小麦乳製品ぬきのブラウニー(ナッツ、デーツ、レーズン、キャロブパウダー)といつも外来をお掃除してくれている方からの差し入れのムーチー(ビーツで色をつけたとのことでとても鮮やかな赤色でした)とお茶でおやつを頂きながら、スタッフへの感謝状贈呈、助手チームの余興(事務長も一緒にダンスしました)がありました。

また、島袋と忠雄先生と島袋の母との合奏合唱などなどで盛り上がりました。https://www.youtube.com/watch?v=tsY5DQ24jpk

毎年スタッフが素敵な手作り生花のレイをプレゼントしてくれて、スタッフからの素敵なポインセチアの鉢植えで記念撮影です。

周年記念を迎えて、また更に成長していけるように今後ともどうかよろしくお願いします。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。