先日、助産院むすびやとみねた助産院の助産師板垣文恵さんと峯田昌さんが毎週行っているFMコザのラジオ番組「さんば SANBA サンバ」に出演させてもらいました。

6月終わりに収録を行って、翌週2回にわけて放送して貰いました。
音楽もリクエストできるということで、うちの息子がピアノで練習中の「あとひとつ」と私が練習していた「夏は来ぬ」をリクエストして流して貰いました。

さんば SANBA サンバ(収録放送)@2019/07/05

さんば SANBA サンバ(収録放送)@2019/07/12

収録といってもやり直しはきかないので、結構緊張しましたが、無事におわりました。

番組の中で、ゆいクリニックについても話したので、ホームページでも紹介しようと思って、携帯で私が話しているところを一部録画してユーチューブでもアップしました。FM収録のダイジェスト版の様なところです。よかったらご覧下さい。

ゆいクリニックをつくった理由

ゆいクリニックの特徴

子どもとの絆づくりー読み聞かせ

ゆいクリニックのお産が高い理由

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。