春のお花とチョコレート

先日ゆいクリニックで3人目3回目のお産をされた方から、素敵なプレゼントを頂きました。ピンクの花束で、お花とピンク色の何か実のようなものもついていました。春らしい素敵な花束です。玄関がとっても明るくなりました。ありがとうございました!

スタッフにはチョコレートをたくさんいただきました。先生はチョコレート食べないからとわざわざお花を渡しにはいただいたのでした。スタッフはチョコレートに大喜びでした。みんな砂糖中毒からまだまだ抜け出せないようです。患者さんの中にも、どうしてもチョコレートがやめられないという方も多いですが、そんな方のためにLOHASローチョコレートを紹介しています。板チョコ1枚1200円くらいするのでとっても高価ですが、このチョコレートなら体に悪いものは入っていない、本物のチョコレートで、健康にも悪くありません。でも値段がとっても高いので、紹介した方は、そんなに高いならチョコレートやめておきますと言われたりしています。とにかく中毒から抜け出すのはなかなか難しい。でも、是非スタッフも患者さんもみんな健康になってもらいたいと思っています。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。