2024.10月妊婦クラス(院長クラス)の感想

院長クラス参加者の感想を一部紹介します。

ディスカッションがある為先輩ママさんたちのお話が聞けてとても良い時間でした。

早期接触の動画を見て楽しみ半分不安半分でいたが周りの方とお話しして楽しみに変わったので不安を取り除けて良かったです。

母乳育児は人工乳より良いと初めて知りました。スマホも電磁波がすごいのでなるべく使わないようにしていこうと思います。

先輩ママさん達のこれまでの話を聞けてとても参考になりました。電磁波については勉強不足だったので、これから気を付けていきたいです。予防接種の相談をもできて良かったです。

早期接触の大切さを初めて知りました。今回5人目の出産ですが毎度ハッとすることばかりです。1人目の時から知っていたら・・・と思ってしまいます。講義での知識を生かして産まれてくる子に接していこうと思います。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。