ゆいクリニックで生まれた子が6才のお誕生日を迎えたとのことで、子どもたちを連れて遊びに来てくれました。
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2013年2月にゆいクリニックで生まれたお姉ちゃんは6才になりました。妹は転勤でアメリカでの自宅出産だったそうです。昨年からまた沖縄に転勤になって来年まで沖縄に滞在するのだそうです。
最初のお子さんであるゆいクリニック生まれの子は3日がかりのお産でした。かなり大変なお産でしたが、頑張っただけ有り、二人目は自宅で無事に出産できたと言われていました。お子さんの名前にちなんだ素敵な百合の花と他にひまわりのお花などをプレゼントに持ってきてくれました。
この記事を書いた医師
- ゆいクリニック院長
- 島袋 史
- Fumi Shimabukuro
- 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。