雑誌「壮快」の取材がありました。

先日、マキノ出版の健康雑誌『壮快』の取材がありました。編集者の方が私のブログを読んでくれて、6月号(2019年4月16日発売)「こうじ甘酒(生甘酒)」特集を組むので、甘酒についてついて語って下さいということで取材がありました。雑誌編集者の方が見てくれたブログは2017年9月15日付のゆいクリニック院長ブログでした。編集者の方は、「以前は砂糖中毒だった」という箇所に注目して、取材に来てくれました。玄米甘酒の作成だけで無く、ゆいクリニックキッチンスタッフ手製の納豆や豆乳ヨーグルトなども食べていただいて、2時間以上にわたって、食事の大切さについて熱く語りました。

また記者の方からは甘酒の本と健康雑誌『壮快』の最新号もいただいたので、待合室にだしたいと思います。是非見てみてください。いただいた本と雑誌はこちらです。

今後ゆいクリニックでは年間購読して待合室にもだしますので、是非お楽しみくださいね。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。