からからつみき

2012年にゆいクリニック院長ブログで紹介したからからつみきですが、昨日次女が大作を作ったのでご紹介します。

2012年の院長ブログ

からからつみきホームページ

からからつみきとは・・・・
からからつみきは、軽くて柔らかい手触りのお子様にも使いやすい積木です。
宮崎県産杉を使用した細長い板で作られており、100%天然素材で安心して使えます。 杉の木は永く使っていただくと少しずつ角がとれ、飴色に変わり手に馴染んできますので、自然木の風合いを楽しみながらいつまでも遊んでいただけます。 全てが同じ比率で作られているので、つみきの組み方をいろいろと工夫して、創造物を作ったり高さに挑戦したりと、遊び方は無限大で集中力や想像力が高まります。 ひとりモクモクと楽しんだり、大勢でワイワイ楽しんだりと、こどもから大人まで夢中になって遊べる『からからつみき』です。

大きな2つを途中でつなげてミッフィーを乗っけています。小さめの塔にもぬいぐるみのっていたのですが、降ろしてしまいました。私はこわしそうで触れません。

今回の次女の大作は1000ピースが少し余る程度で、ほぼ全部使って作っていました。

一つ一つは軽くて小さな板です。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。