院長妊婦クラス「早期接触と母乳育児」感想

2019.2月の院長妊婦クラス「早期接触と母乳育児」感想をご紹介します。

感想:グループワークでお話(おっぱいの事)できたのが楽しかった。時間が足りなくて史先生のお話が最後までなかったのが残念。もっと聞きたかったです。

感想:すっごく楽しく学べました。先生の一言も聞きもらさないようにしっかり集中して聞いていました。

感想:母乳育児を大切に考えていましたが、今日勉強できて更に母乳の大切さが知れて良かったです。

感想:細かな資料があって分かりやすかったです。家に帰って主人にも見せながら話したいと思います。

感想:早期接触の大切さ、母乳の大切さを学びました。第一子の時は一歳前に卒乳になってしまったので今回はあげられるだけ母乳を続けていきたい。

感想:母乳育児の大切さが良くわかりました。

感想:先生の話がこいくて面白かったです。

感想:院長の体験談を通して母乳での子育てはとても大事であって子どもが大きくなった時も影響が出ると言うのも分かりました。母乳は保存できたり、捨てない方がいいと言うのも分かりました。父親との肌とのふれあいや父親も母親と同じように赤ちゃんと接したほうがいいというのも分かりました。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。