2018.2.4（月）2726ｇ 第3子 女の子
第2子をゆいクリニックで出産しあまりの感動に第3子も絶対ゆいクリニックで！と決意し夫に宣言していました。宮古島に住んでおり、二人の子がいるので、出費がかかることも承知した上での決断でしたので、約2年間はゆいクリニック出産貯金をしていました。2/3（土）2人の子供たちと木下大サーカスを見に行く約束をしていたので、Babyにも一緒に見に行こうね、見たらお外の世界に出て来ても良いよと話していました。2/4（日）妹夫婦が二人の子供をつれてライカムイオンモールへ。夫は都に戻るために空港へ・・・と思っていると、う～ん何だか陣痛きてる？かも？と。夫に空港に向かうのを待ってもらい様子を見ていると、やっぱり規則的。陣痛だ！と。ゆいクリニックへ。
13：00 子宮口７センチ。まだ余裕な陣痛。
14：00 本陣痛？念願のお風呂タイム。けっこうきてるな～ ふ～ん～ふ～としていると、ライカムからお昼寝もしてスッキリ顔の二人の子が到着。そのときの母の姿に驚くこともなく興味津々。ここまで野生な感じになるのか？と自分でも驚く程。何か逆らえない物に身をゆだねるような感じが高まってきました。周りが何か言っているのも聞こえず、イメージしていたような体勢でもなく、それでも「このまま」という強い意志のもの「リキム」とか「ノガス」とか、そういうことも何も考えず、わ～っとなっていると、「うまれる」「うまれてる～」15：30 と周囲の方が何か言ってる⁉お、産まれてる～!!とちょっとあまりのスピードに自分自身がついていけないくらいの大大大安産でした。
マタニティクラスで良いイメージをどんどんふくらませ、安産運動も取り入れた生活をし、お産に前向きでいられたこともゆいクリニックでの出産の大きな良さです。史先生、スタッフの皆様、美味しい食事、きれいなお部屋、何から何まで感謝です。
