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バレンタインデーなのでローチョコレートを作ってみました。使ったのは自然食品とローフードの通販ショップLOHASのレシピと材料です。LOHAS
LOHASホームページより:
【材料】
- ローカカオバター:130g
- ローカカオパウダー:100g
- ローアガベシロップ:100g
- バニラエクストラクト:小さじ1
- 植物性レシチン:小さじ1(無くても良い)
【作り方】
- ローカカオバターを包丁で細かく刻み、ボウルに入れる。
- ゆっくり湯煎で溶かし、その他の材料を加えて46℃になるまで混ぜ合わせる。
- テンパリングする【46℃(湯煎)→28℃(氷水)→33℃(湯煎)】
- 手早く型に流して冷やし固める。
- お好みでナッツやドライフルーツを使用してトッピングする。
カカオバターを砕こうとしたら大変だったので、そのままボールにいれてゆっくり湯煎にかけてしまいました。それでも溶けましたが、温度が上がりすぎてしまったかもしれません。
それからアガベシロップの代わりに余っていたので、メープルシロップを使いました。そのためか、前回作ったときよりもあまり甘くなく、酸味の強い味になりました。又、料理になれていない私が作ったので、全て終えるのに小一時間かかってしまいました。でも、身体に害になるものは入っていないチョコレートを作ることが出来ました。次はきちんとレシピ通りにアガベシロップも使います!うちの娘にも市販のチョコレートはトランス脂肪酸と砂糖がたっぷり入っているからほんもののカカオがとれる手作りチョコレートをおすすめしましたが、面倒なのでそこまでしないと言われてしまいました。そこで、そんな自分で作るのは面倒だという人にも、ちょっと高いけど、LOHASのローチョコレートをご紹介します。とても自分で作る暇はないというひとに安心して食べられるチョコレートです。ローチョコレートVivo
酵素が生きた本物の生チョコレート
ローフードシェフHIROが、原材料にこだわり今までにない真の生チョコレートブランドを立ち上げました。 「Vivo」とは、イタリア語で「生きている」という意味を表します。 天然のカカオに含まれている食物酵素が死滅しないように、低温で自然乾燥された有機生カカオ豆と、 天然の甘味料である有機アガベネクターを使って滑らかなチョコレートに仕上げました。 「Vivo」は名前の通り、酵素が生きている本物の生のチョコレートです。 カカオ本来の豊潤な香りをご堪能下さいませ。 そして「Vivo」をお召し上がりになられたすべての方が幸せでありますよう心から願っております。 |
ネットショッピングが難しいという方は、沖縄県内の下記のお店でも材料を購入可能だと思いますので問い合わせしてみてください。
フード&パッケージりぼん 那覇市天久1丁目26-20 ナッツやドライフルーツが安いそうです。
グリーンリーフ 北谷店と読谷店があるようです。大量購入で配達も相談できるようです。ゆいクリニックではグリーンリーフさんから食材購入させてもらうことも良くあります。グリーンリーフの主な取扱商品:有機・無農薬野菜・果実、オーガニック食品・飲料全般、無添加ナチュラル食品・飲料全般、平飼い有精卵、無投薬肉類、無添加冷凍食品、オーガニックワイン・ビール、マクロビオティック食材、ベジタリアン・ヴィーガン食材、ローフード食材、スーパーフード食材、オーガニックコットン製品、ナチュラル・オーガニック素材使用ボディ・スキンケア用品、ナチュラル・オーガニック洗剤、オーガニック精油(アロマ)など、1,000種類以上
また、LOHASではなく、ネットショッピングでは、i-Herbでも食材購入出来ます。
i-Herb 初めてのお買い物の際には紹介コード: QNN489 を利用すると割引がうけられます。