からだWORKかこ
かけこみ寺 らまな庵
- クラニオ・セイクラル・ワーク(頭蓋仙骨手当)
- 心と体のバランスを整える
ゆいクリニックで販売中
- トチエさんというひとりの人間が、はっきりとした輪郭をもって立ち現れてきて、その生の一端を共有したような感じになりました。
- 生前、お会いできればよかったと思いました。
生きた母
在宅看取りは怖くない
人生最後はV
逝く人も遺る人もビクトリー
親の最後の訓え「死」を確実にキャッチできる看取り
セルフグリーフケアとなった看取りの記録
在宅看取りの重要ポイントと、その費用
生も死も自宅が理想
- 出産も看取りも自宅が理想
- 理想と現実のギャップ
在宅看取りは怖くない
- 在宅看取りは怖くない これ、私の本音
- あのシリンジがなかったらもっとおくらせていたかもしれません。それはもしかしたら、多分もうすこし死を先送りすることだったんじゃないかとも思っています。
- 無理矢理にでも食べさせる事で一日でも長く生きさせることが可能です。
その一日が本人にとってどうなのか?身体中むくんで身体中痛い一日です
訪問看護、医療、介護のシステム
- 訪問看護、医療、介護のシステムがしっかり確立していて、有り難い事でした。
- 介護と看取りは別建て
- 持ち直したら看取りから介護体制に戻れば良い。
死が変われば世の中かわる
- 看取る人、逝く人が心底納得して自信を持ってその時にのぞむことが大事、幸せの循環
- 死は医学的なものを超えて、神秘的でそれ故に文化的、宗教的である
- 死に逝く本人が主人公
8割の人が自宅死を望んでいる
- 現実自宅で死ぬのは1割、8割が病院
幸せの循環
本人が主人公になれたらどうなるのか
- 「最後の大仕事を成し得た」事になる
- 後に続くものへ「死」を見せるという仕事
- そのいのちの真実の姿を見た人たちは「幸せの循環」を実感する。
お勧めの本
- 大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ (幻冬舎新書) 中村 仁一 (著)
- 「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか (講談社文庫) 石飛 幸三 (著)
医療の介入しない生と死
- 生まれた子は何処かから来て、死んだ人はどっかに戻っていくのかな。
- 医療が介入しない、産む人、逝く人が主役のそれを体験した人はきっとそのような循環をおもうのではないでしょうか。
「幸せの循環」を。