ゆいクリニックスタッフによる「新型コロナウイルス感染症の後遺症にEAT(Bスポット療法=上咽頭擦過治療)が有効?!」「健康のために果物を食べよう!」「妊娠中のお化粧で赤ちゃんがアトピーに?!」の意見と感想

 

 

意見: ・健康のために果物を食べよう!食事の時は生野菜を先に食べると満腹感がありダイエットにも効果があります。食物繊維を多く取り入れ腸内環境によい。

・EATが新型コロナウイルス感染症の後遺症に有効かもしれないとのことで、最近そのような患者さんもいたので、これからEATの需要が増えてきそうな印象です。患者さんに説明できるように準備しておきたいです。

・健康のために果物を食べようについて。入職してから、朝はスムージーを飲んでいます。でも、それだけではお腹がすくのでパンなどを食べていました。それではせっかくのスムージーが台無しだったなと改めて思ったので、朝はスムージーをお腹いっぱい飲みます。

・ 後遺症が1ヶ月~数カ月、長く続くこと、治療薬がないコロナはやっぱり怖いです。EATが有効、効果があることは、安心ですが、抵抗があるので、感染対策をしっかり行い、鼻うがいを毎日続けていきます。

・果物の食べ方で栄養を無駄にせず、しっかりとることを知りました。今までもったいない食べ方をしていたので、意識してとるようにしていきたいです。種も土にかえるので地球にやさしい食べものですね。

・EATが、コロナウィルス感染症の後遺症に有効だったいう症例を講義で知る事ができて驚きでした。全国にコロナ感染症の後遺症に苦しんでいる方が多いと報道されていたので、EATで様々な症状の回復につながるといいなと思いました。

・果物を摂る事は体にとても良いけれど、食べ方やタイミングも大切だと学ぶことができたので、気をつけながら、積極的に食べようと思いました。

・コロナの後遺症が、治る方法が、まだちゃんとわかってないという事で先ずは、かからないように気を付け、生野菜、くだものを意識して食べます。

・コロナの後遺症にEATがいいとははじめて知りました!是非 周りの人に先生の動画を教えたいと思います。でもEATは痛そうなので怖いです。色々な症状に効果があるようで興味はありますが・・・。

鼻うがいならできそうなのでコロナやインフルエンザの予防にやってもいいかな。

・最近、身体が野菜をもとめているのが分かります。前より意識的に野菜、果物を摂るようになったかとおもいます。便秘も改善し、野菜は本当に身体にいいんだなぁ!と実感しています!!

・コロナ後遺症に対する根本治療はなく、症状をやわらげる治療が行われている。EATで症状を改善出来て、辛い症状の緩和につながれば良いなと思います。

・新鮮な季節の果物でビタミン・ミネラル・酵素をとることは、免疫力アップ、エネルギーのためにもとっても大切。

・EATはちょっと怖いので、鼻うがいから始めてみようと思います。

家のご飯に生野菜を増やそうと思います。

パラベンフリーのオーガニック化粧品に興味がありますが、コロナ過でお化粧をして出かける機会が少ないのでコロナが落ち着いたら検討しようと思いました。

・コロナワクチンを接種したが副反応が出なかったのは良かったと思う。ワクチン接種も必要だが、自己免疫をあげていけるような取り組みも必要だと思う。EATが有効かもしれないという情報だけでも知っていると役に立つと思いました。

・果物は体に必要なビタミン、ミネラル、酵素を手軽にとれる食材だが、夕食後にとる事が多いので、朝で食べる様にしたいです。免疫力アップを出来る様にしたいです。食べる時間や食べ合わせも考えたいです。

・新型コロナウィルス感染症の後遺症の症状や上咽頭擦過治療の効果も知る事ができ勉強になりました。

・果物の正しい食べ方、ルールを知ることができました。

・イートが色んな症状に効果的と言う事はなんとなくわかっていたのですが、神経系の症状にも効果的とは知りませんでした。私は鼻炎があり1度試してみたいと思うのですが、やはり痛いのが怖くてなかなか実践までいきません。今度勇気をだしてみようと思います。

・EATやってみたいと思いました。良く日焼け止めは使っています。化粧品の材料など気にしたことがありませんでした。パラベン、気にしてみます。

・EAT治療の患者さんは、とても痛そうにしていますがこれで頭痛も良くなったという患者さんも聞くので痛いけど効果的な治療法と私は思っています。

果物は美味しいので毎日続けて食べたいなと思いつつ買っても皮をむくのがめんどくさいと思ってなかなか手つかずで日にちが経って傷みがかった時に食べてしまうっていうのが現状です。

・息子が頭が痛い、鼻がつまると耳鼻科へ通院していたのですが、薬を飲んでもよくならず、ゆいクリニックでEATの治療をなんどかうけて、今では、頭痛の鼻のつまりは良くなってよろこんでいます。「新型コロナウィルス感染症」後遺症にEATで倦怠感や味覚減退などに有効になったらいいと思います。

・生野菜から食べるように心がけたいと思います。化粧品でも、パラベンが入ってないものを見極めようと思います。

・上咽頭の治療で、鼻に麺棒入れて痛いけどコロナの後遺症に効果があるのは良いと思いますが、痛いのは無理なので、鼻うがいしていきます。健康のために生野菜と果物を多めに食べて健康意識します。

・自分が使っている化粧品などからも赤ちゃんにアトピーが出るなんて思いもしないので、今後気を付けて化粧品選びます。

・コロナウィルスは、一時期よりはその脅威が緩和されてきていますが、現状の対策では抑え込むのは難しく、日本だけではなく世界中が落ちつくには、まだまだかかりそうです。後遺症のことも気になっていたので、有効かもしれない手段をひとつ知れただけでも励みになりました。

・EATで体調不良が改善されたり、最近はコロナの後遺症で通院されている方もいるのでさまざまなことに効果があるなと感じています

・果物は高いので、家族皆で毎日食べるのは大変だと思いました

・毎日、果物食べるのは、大変ですが出来るだけ摂るようにしたいです。EATを受けようと思いますが、痛みが強そうで、勇気がありません…。ですが、こんなにも色んな改善につながるなら頑張って試してみようかと思います。

・上咽頭か慢性的に炎症している気がしているのでEATに興味があるのですが、一回だけなら我慢できても数十回はすごく覚悟がいると思いました。

・息子がアトピーがひどく生後4カ月からステロイド軟膏を使用していて、毎月皮膚科受診をしています。脱ステロイドしてあげたいのですが、まさか私が使用したパラベンが関係していたとは…落ち込みます…

・EATは興味あるけど、先生でも「痛い」ということで、なかなか挑戦できません。‘’パラベン‘は聞いたことあったけど、何に使われているかなぜ“パラベンフリー”とあえて書いて販売されているのかよくわかっていなかったので、知られて良かったです。

・食前にパイナップルをとると血糖値がゆるやかに上がるとお聞きしたことがあります。他の果物も食前にとるようにしたい。

・「朝の果物は金の果物」と祖母が言っていたのを思い出しました。朝いちばんで果物を食べるのは健康にいいと言っていました。これからは朝食は果物にしようと思います。

・まずは、鼻うがいから始めたい。コロナに限らず、鼻詰まりをはじめ、慢性的な症状にはEATの効果が期待できるように感じます。/ 沖縄の人は果物をあまり食べないと聞きます。食べるタイミングを注意しつつ取り入れていけば、健康長寿が得られるのではないでしょうか。

・EAT療法がコロナ後遺症に効果がある場合があるということがわかった。コロナ感染し、回復したあとも後遺症で苦しんでいる人がいるということもわかった。効果があるなら勧めて行きたいと思う。頭痛や更年期に効くのなら試してみたい気持ちもある。果物は食後に食べることが多く、胃が空っぽの時に食べるのが良いということは初めて聞いた。フルモニ資料も是非見てみたい。

・EATに関しては、コロナウイルス感染症の後遺症に効果的な治療法がない中、有効かもしれない治療法があるということは朗報であり、試す価値があると思いました。どのくらい痛いのかちょっと気になりますが。。。

妊娠はしておりませんが、化粧品を購入する際に必ずどんな添加物が含まれているか必ずチェックするようになりました。

・EATは知らなかったのでコロナの後遺症に効果があると知り勉強になりました。ゆいに勤めてから成分表示を気にするようになりました。化粧品についてもパラベンが含まれていないか今後気をつけたいと思います。

・もともと化粧品は、いわゆるオーガニックと呼ばれるものを気にしてはいましたが、これから成分により気をつけたいと思います。

・上咽頭擦過治療が免疫向上に効果的だというのは初めて知りました。どういった機序で効果を発揮するのかがわかりませんがコロナの後遺症でなくても改善がみられるということであれば、情報として知っておいてよい治療法だと思います。果物に関しては海外産のものは移送の間にも農薬が使われることがあるのですね。極力海外産のものはとらないようにしておりますがこれからも気をつけようと思います。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。