美容と健康に最強のミネラル【ケイ素】のご紹介

ケイ素の力 ケイ素でキレイになる! 海外セレブが愛用する「美のミネラル」

健康で美しくいたければ珪素をとりなさい
医師が臨床する珪素の力日本珪素医療研究会 ()
人類を救う珪素の力

ケイ素

  • ケイソ(ケイ素)とは、英語名でSilicon(シリコン)、Silica(シリカ)と呼ばれ、岩石や土壌の主成分として酸素に次いで2番目に多く地球に存在する元素。
  • 組織がしっかりとくっつき合うようにサポートする役目がある。
  • 身体の機能を正常に働かせて体が丈夫になるよう保つのに大切なミネラルです。
  • 人間だけでなくあらゆる生物に欠かせない成分のひとつですが、体内で作ることができないため、食物からの摂取が必要となります。また、体内に含まれているケイ素は加齢とともに減少していくことから、ほとんどの人が慢性的なケイ素不足に陥っているといわれています。

ケイ素が美しい髪、美しい爪をつくる!

  • 髪にコシが出てきた
  • 抜け毛が少なくなった
  • 爪が割れにくくなった
  • 歯が白くなった

ケイ素はコラーゲンを結合させる力が合って、結合組織が丈夫になることで、弾力性のある肌や、髪や爪などを美しく保つのを助けます。

ケイ素が美しい肌をつくる

  • 肌に張りがでる
  • 肌に弾力がでる
  • ニキビや吹き出物がへる
  • くすみが消えた
  • しわが気にならなくなった
  • 肌に透明感
  • しみが薄くなった

ケイ素で健康に

  • ダイエットに成功ーむくみや水太り解消
  • 肩こりが減ったー血流改善、疲労物質を排出
  • 便秘の改善ー老廃物排出、腸内環境改善
  • 冷え性解消ー新陳代謝アップ、基礎体温アップ
  • イオン交換を活性化して、細胞が水をため込むのを防いで酵素の活性化をサポート。
  • 体内の重金属などの有害物質をケイ素が排出

ケイ素で抗酸化力アップ

  • 身体には体内活動で活性酸素が発生
  • 過剰な活性酸素はいわば身体をさびさせてしまい、老化のスピードをすすめる。
  • 過剰な活性酸素は細胞を傷つけて病気にさせる。
  • 活性酸素発生:紫外線、人工化合物、電磁波
  • ケイ素は不安定な活性酸素と結びついて安静させる抗酸化作用あり。
  • ケイ素で病気や老化を防ぐ!

ケイ素で腸内環境改善

  • 腸の中にはたくさんの細菌
  • 多様性とバランスが大切
  • 食物繊維大切だが不足している人が多い
  • ケイ素は食物繊維の働きを強化し、腸内環境改善

骨を丈夫にする

  • 骨を丈夫にするために、カルシウムとマグネシウムのバランス、ビタミンDが大切。
  • カルシウムだけとってはダメ。だから乳製品はすすめられない
  • ケイ素は骨の約3割の成分を占めている
  • ケイ素で骨密度が高まり、強くてしなやかな骨になる
  • アメリカの研究で、男性や閉経前女性はケイ素摂取量が多いほど、大腿部の骨密度が高いという研究データあり。
  • カルシウムより大切なケイ素

動脈硬化のリスク

  • 血管の内側にコレステロールがくっついてプラーク塊ができて血管の通り道が狭くなり、血管の壁が厚く固くなる=動脈硬化
  • 血管がつまったり、破れたりする=狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 肥満
  • 運動不足
  • ストレス
  • 喫煙
  • 自覚症状がないままに血管の老化は進み、動脈硬化はすすみます。放置すると血管がつまって破れやすくなります

ケイ素は血管の内皮細胞の構成成分

  • ケイ素は血管の外側の細胞の修復にも大切
  • ケイ素で血管を柔軟に保って、血管内のプラークを分解排出効果が期待できる。
  • 動脈硬化を予防する
  • 動脈硬化がすすんだ動脈には健康な人よりもうんとケイ素が少ない。

ケイ素の存在

  • 体内には、骨やリンパ節、歯、肺、筋肉、皮膚、毛髪、爪など全身に広く存在
  • 人体に欠かせない物質。

ケイ素で新陳代謝活発に

  • ケイ素で、血管を健康な状態に保ち、血液の流れを良くする
  • ケイ素はは松果体の構成成分。
  • 松果体から分泌されるメラトニンは睡眠に大切。
  • ケイ素が十分にある方がメラトニン分泌も期待できて、睡眠の質が上がり、新陳代謝にもプラス。

ケイ素の効果

  • 骨や筋肉、血管、皮膚、歯、爪などの組織を形成する元素
  • 組織のつながりを強くする
  • お肌や爪、髪の状態が良くなる
  • 加齢に伴って血管にくっつく脂肪から血管を守ってしなやかにする効果がある。
  • 動脈硬化を予防する
  • 腸内環境改善
  • 血行改善
  • アンチエイジング

ケイ素を多く含む食品

  • 玄米、大麦、きびなどの雑穀
  • ひじきやわかめなどの海藻類
  • ジャガイモやトウモロコシ、
  • 貝類海藻類ーあおさ海苔、ハマグリ、あさり

ケイ素のサプリメント

  • ケイ素の吸収は食品からは難しく、十分に吸収される前に排出される
  • ケイ素は、石英、ラジウム鉱石、トルマリンなどの鉱石に含まれる。水晶はケイ素純度99%。
  • 鉱石をサプリメントにした物が水溶性ケイ素
  • 水晶を高温で熱して発生したガスを濾過して純水に溶かすと身体に吸収される分子レベルの水溶性ケイ素となる。
  • 水溶性以外で、「結晶性のケイ素」は、注意が必要です。健康を害する危険性があります。
    「結晶性鉱物由来ケイ素サプリメント」は、発がん性物質として、世界保健機関(WHO)の付属機関である国際がん研究機構IRACで認められています。

シュガーケイ素

  • 植物性由来のケイ素複合液
  • さとうきびを原料に丁寧に抽出した100%自然素材の「シュガーケイソ」

シュガーケイソのミネラル

  • カリウム 6094mg/100ml
  • カルシウム 339mg/100ml
  • マグネシウム 569mg/100ml
  • リン  838mg/100ml
  • 鉄   79.4mg/100ml
  • 亜鉛   15.6mg/100ml
  • 銅    1.60mg/100ml
  • マンガン78.29mg/100ml
  • ケイ素   14000mg/100ml
  • 水素も含まれていると試験結果あり。

シュガーケイソ

  • 30mlボトル    6800円(税込み)

シュガーケイ素のとり方

健康維持のため=一日15滴以上

元気になりたい方=一日30滴以上

常温で保管、冷蔵庫で結晶化

まろやかでおいしいと感じる濃度があなたにあっています。

ミネラル欠乏の人はたくさんとっても味が感じにくいです。

シュガーケイソの使い方

  • お米を洗うときに数滴たらす
  • 炊飯時に数滴たらす
  • 肩こり、腰痛、血行不良、おっぱいなど 思い、凝っていたい部位に薬草クリームに混ぜて一緒に塗る。
  • 打撲や擦り傷切り傷にたらす=しみるけど修復が早まる
  • 皮膚の美容液化粧水、保湿クリームに混ぜる
  • 10倍以上にうすめて肌に吹きかける。
  • 頭皮にスプレー、頭皮マッサージその後洗い流す。毛穴の酸化脂の除去
  • 歯磨きで口臭歯周病予防
  • ペットフードや水に一滴
  • ペットにスプレーしてブラッシング

好転反応

  • 傷ついた細胞が生まれ変わるとき
  • 体内の有害物質が排出されるとき
  • 血液やリンパの流れが活発になるとき、
  • 酸性体質からアルカリ性体質に変わるとき

好転反応は改善の現れ

  • 身体のバランスの変化
  • 過敏反応
  • 排泄作用
  • 回復反応

好転反応の症状例

  • 身体がだるい、トイレが近くなる、鼻血が出る、喉がかわく
  • 頭が重い
  • 眠い、
  • 身体がいたい
  • めまい
  • 下痢、便秘、黒い便がでる
  • 身体がしびれる
  • 目がしょぼつく
  • 湿疹ができる
  • 熱がでる

汗がでる、太る

ミネラル不足の現代人

  • 現代の野菜はミネラル不足
  • 化学肥料がミネラル不足を招いている
  • 加工品、食品添加物は避けましょう!

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。