「ウィルス感染対策に有効な鼻うがい」「鼻うがい 実際の様子」「現代人は砂糖を摂りすぎている!」についての感想と意見

意見:・鼻うがいはやるようになって長いのですがクリニックで販売している容器は凄く使いやすいです。砂糖は体に悪いと思っているのですが、なかなかやめられなく、断ち切るのに葛藤があります。

・以前、吸い飲みで鼻うがいしていました。とてもやり辛かったので、専用の容器が欲しいです。鼻うがいは間違いなく感染予防に効果的だと、私も確信しています。

・コロナ対策として鼻うがいはとても有効だということがわかりました。他の人に説明はしていますが、まだ自分がやるには抵抗があります。。

砂糖を摂ることは身体にすごく悪影響になることを学んだので、子供には控えるようにできるのですが自分には甘えてしまいます。。

・鼻炎をもっているので、前から興味はあったが、痛くないか、こわいなと購入することもなかったが、今回、コロナのこともあり、やってみるとスッキリして気持良かったです。毎日続けられるのが嬉しいです。

・砂糖・体に良くないとわかってはいるけど、理由をつけてお菓子や砂糖をとっています

・鼻うがいの動画を観て実践、痛いかなっと思ったらぜんぜん痛くなくスッキリしました。今コロナ渦の中、たくさんのスタッフやゲストさんと関わるので感染対策をして気を付けたいと思います。

・院長先生の話とYouTubeの動画を観て、すぐに鼻うがいを始めました。とてもスッキリして毎日の習慣になっています。感染対策の為、これからも続けていきます。

・砂糖は極力摂らないように意識していますが、勧められて断れず食べてしまったり、時々「甘いのが食べたいな~」って思ってしまうことがあるので、完全にやめられる自分になれるように強い意志をもてるようになりたいです。

・重曹、塩、水での鼻うがいは、副鼻腔炎の頃やってました。なれるまでは、ちょっと苦しいですが、感染予防になるなら、頑張って始めてみようかなと思いました。

砂糖、人工甘味料は、いろいろなものに入っていて自分自身でも食べ過ぎていると分かっていますが、なかなかやめられない健康でいるために自分に厳しく意識を変えないといけませんね

・鼻うがいはあらゆるウイルス予防になるとしって少し興味がわきました。

鼻うがいはあまりいいイメージがなく、周りにやっている人もいないので一生試す機会もないだろうと思っていましたが、先生の動画をみて、少しハードルが下がりました。

・サイナスリンスのボトルを買いました。娘と夫は鼻が詰まっていて、いつも口呼吸をしていたり、寝ているときも口が開いていることが多いので、家族で鼻うがいを習慣づけてみたいと思います。上咽頭のBスポット療法が、コロナの後遺症の症状に対して効果があるというニュースを見たことがあります。上咽頭はいろんな症状につながる大事なポイントなんだなぁと思いました。できるだけ病気をしない体づくりを家族で目指していきたいと思います。

・ウィルスから上咽頭や扁桃を守る事で健康維持ができる。先生の鼻うがいの動画を観て私も始めました。鼻の中をキレイニ洗い流すことが出来てスッキリします。

・砂糖の摂り過ぎは生活習慣病を引き起こす原因になりやすい。心と体の健康の為にも砂糖を避けても平気な私になりたいです。

・鼻うがい早速買ってやってみようと思いました。

カロリーゼロ!は体に良いイメージを与える表現だなと思いました。子供にカロリーゼロは体に悪いイメージを与えようと思う。原材料のチェックも意識してみて行こうと思います。

・鼻うがいに関しては、子供も鼻炎なので、一緒にやってみようと思います。砂糖もぜんぜん摂取しないのは厳しいので、少しずつ改善していけたらと思います。

・鼻うがいで感染対策が出来るので毎日、実践していますが、上手く出来るようになって予防していきたいです。家族と一緒にやってます。

砂糖をとりすぎている:てんさい糖や三温糖は白砂糖よりは良いのかと思ったが糖は一緒だし、世の中、人工甘味料が多いので、もう少し食について考えていきたい。

・鼻うがい実際の様子を見せてくださり感謝致します。私は鼻うがいしたことがないので挑戦してみます。避けるべき、甘い物の種類、とって良い甘い物が分かり良かったです。ありがとうございます

・私は鼻炎で年中鼻づまりがひどくて、においと味がしない事が多です。上咽頭を洗浄すると改善するのか、鼻うがいの講義と実践を見て、私もさっそく購入してやってみます。

今は砂糖を食べないようにしてますが、やはりチョコ1個とか、クッキー1枚とかたまに食べてしまいます。でもビール(発泡酒)ではありますが糖類が入っているので砂糖を抜いているとは言えませんね。いろんな食材に入っているので完全に避けるのは難しいです。先生が言っていた原材料を見るようにして、なるべく体に悪いものはさけるように心がけたいと思います。

・砂糖だけでもいろいろな表現方法や言葉がたくさんあるのだと思いました。原材料名、しっかり見て買い物します。私は糖分をとっていないほうと思っていましたが、摂ってました。すぐに1日の摂取量を超えてしまうものばかりで、少し反省。少しずつ自分の食べるものに対して考えていきたいと思いました。鼻うがいに関しては、「痛そう」「難しそう」というイメージがありました。院長の実践動画を見て、少し興味持てました。やるか、やらないか。。。迷っています。

・鼻うがいは子供の頃、やった記憶があるが大人になるにつれやらなくなった。今日の講義で健康体でいるためには必要だとあらためて感じた。砂糖を避ける食生活は難しい。身体には悪いことは知っているがなかなか制限できない。できるだけ摂らないように意識したいと思う

・鼻うがいって聞いた事はあったのですが、痛くないのかな?できるかなぁ?と実際やってみると痛くもなくスムーズに出来ました。

・しばらく甘い物をやめていたが又、甘い物を摂ってます。頭では「砂糖を摂りすぎている」事はわかっているのですが、少しづづ減らす様に努力をしたいと思います。

・鼻うがいやってみたくなりました。

糖質の量が1日25gまで抑えるのは意外と難しいと思いました。身近に糖質の量が多い食べ物があるので気を付けないとなあと思いました。

・うがいをするとたまに吐きそうになる事があるので、鼻の中の奥まで届くようにうがいをする事が大事なんだと改めて知ってしっかりコロナ対策のために鼻うがいやってみます

疲れてると甘い物が欲しくなってしまうので、まずは料理に使うのはハチミツに変えて工夫していきたいです。

・鼻うがいはまだやるのに抵抗があります。

・鼻うがいに興味はあったのですが、イメージだけでなんだか痛そうと思っていました。鼻うがいによる効果を聞いた上で、先生が実演されている様子はとても簡単で痛くなさそうだったので、挑戦してみたいなと思います。砂糖の摂りすぎについては、普段食べているものですぐに砂糖の摂りすぎの状態になっていることに驚きました。ゆいで勤務するようになってから成分表示を見るようになってきたので、今後は砂糖の表示も意識していきます。自分の体も心も食べた物からつくられるので、甘いものがほしくなったらフルーツでとる、甘い味付けをするときには蜂蜜などを使うなど気を付けたいです。

・砂糖の事について、以前ネットで「たばこ・酒・そして砂糖」は3大薬物という記事を見たことが在ります。その時は「気をつけよう」と考えていましたが、数年を経て意識が薄れていたので、今回改めて自制の意味も込めて勉強になりました。

・コロナの時期ですしウイルス感染予防の為にも、鼻うがいはやったほうがいいと思いました。

・鼻うがい、感染予防のためにもやってみます!

意見: 砂糖については成人1日25gまで、ということでしたが普通の食生活ではオーバーしていない日はないのだろうなと思いました。砂糖断ちをしたつもりでやっとセーフになるかもしれません。お菓子その他の食品類、飲料水に含まれる砂糖の量は数値化されると響きますね。MCなどにも利用できるなと思いました。糖分塩分に関しては慣れもあって薄味になれてくるととらなくても気にならなくなってきます。最近は以前ほど糖分を求めなくなりました。ゆいでの食事の影響もあると思います。鼻うがいについては痛そうなイメージがありましたが、先生の動画をみるとそうでもないな、と思ったのと、鼻うがい自体が世間一般にも広がってきたことを感じました。

・鼻うがいは毎日行っていて風邪を引きにくくなったことを実感しているので妊産婦、患者さんにも勧めて行きたい。砂糖は成人で25gということだが毎日ほぼ間食しているので体のためにも控えて行きたいと思う。

この記事を書いた医師

島袋 史 (ゆいクリニック院長)
  • ゆいクリニック院長
  • 島袋 史
  • Fumi Shimabukuro
  • 【資格】日本産婦人科学会専門医、母体保護法指定医、ホメオパシー認定医、新生児蘇生法インストラクター。1970年東京都生まれ、1989年大学入学のため沖縄へ。1995年、琉球大学医学部卒業。琉球大学産婦人科入局。沖縄県内にて研修後、2011年にゆいクリニックを開院。4児の母。小児科医の夫と共に、多くの女性の出産・育児を支援するほか、更年期や月経トラブルなど女性のための治療を行い、ホメオパシーや栄養療法やプラセンタ療法などの自然療法も積極的に取り入れている。特に、小麦や砂糖、乳製品、食品添加物を一切使わない食事をクリニックで提供するなど、食事療法の重要性を説いている。