カリアとは
- アメリカの特許をとったサプリメント
- 水溶性の難消化性多糖類(水溶性食物成分)がゆっくりと体内を移動してデトックスをサポートします。
カリアの成分
•HPMC(アカシア由来)水溶性食物繊維
•ミリスチン酸(パーム油由来)=炎症を抑える働きあり
•にんじんファイバー
•ビタミンB1 ニンニク由来
天然の植物材料だけを使われている
カリアの効果
•体内脂肪を減らす
•レプチン濃度を減らして食欲を抑制する。
•通常の食生活を変えることなく、体内脂肪を減らす。
•無理なく脂肪を減少させ、リバウンドを防ぐ
レプチンとは
- 脂肪組織で作られる、食欲の抑制とエネルギー代謝の調節に関わるホルモン。
- 脂肪細胞から分泌されるペプチドホルモンで、アディポサイトカイン(脂肪細胞から産生・分泌されるさまざまな生理活性物質の総称)の代表的なものです。
- インスリンの刺激を受けて作り出され、視床下部にある満腹中枢に作用して食欲を抑えます。また交感神経を活性化させて脂肪を燃やし、エネルギーの消費を促すことで肥満を抑制する働きがあります。
- 遺伝性肥満マウスの原因遺伝子を研究する過程で、1994年に発見・命名されました。
レプチン抵抗性
- レプチンは、通常は食欲を抑える働きをしますが、肥満が進むとレプチンの分泌量が相対的に少なくなるだけでなく、レプチンの働きが悪くなってきます。これをレプチン抵抗性といいます。
- またレプチンは交感神経を活性化させるため、血圧を上昇させる作用もあります。
- このほか免疫調節機能などさまざまな働きがあることが分かってきています。
- 脂肪を減らすことで、レプチン抵抗性を改善し、食欲を抑える効果が期待できます。
肥満があってレプチンが多すぎるとさらに脂肪が増える。
•レプチンは脂肪の貯蔵量を調整するように脳に信号を送るホルモンです。
•レプチンの量が多いと脳はレプチンの信号を受け取りにくくなり、脳は体に脂肪を蓄えるように命令します。
•レプチン抵抗性が肥満をさらにすすめてしまいます。
•多すぎるレプチンの量が減少すると、貯蔵脂肪と食事から摂取した脂肪を燃やしてエネルギーとして使うように脳が身体に命令します。
•レプチン量は年齢とともに増えていきます。
レプチンのコントロールがダイエットに大切
•脂肪細胞や消化管から分泌されるレプチンは脂肪の貯蔵量を適正にして、脳に太ってきていると信号を伝えるホルモンです。
•肥満がある人は、このレプチンが出すぎていて、ホルモンの信号が脳にうまく伝わりません。
•レプチンがうまく働くように脂肪を減らすことが大切です。
ダイエットのリバウンド
•カロリー制限をして無理にダイエットして、急激に体重を減少させると、レプチン量が急に減りすぎてしまうことで、体が飢餓状態と判断して、脂肪を貯蔵するように働いたりします。
•レプチン量をよい状態に整えるサプリメントなら、通常の食事を取りながら、無理なく肥満を解消して、リバウンドを防ぐことができます。
サプリメントカリアの効果
- 脂肪だけを落として健康的にダイエット
- メタボリック症候群の予防と改善
- 水溶性食物繊維で腸内環境を改善
カリアは化学物質不使用
- カロリー吸収を抑えるような化学物質は含まれていません。
- 農薬や除草剤を使用しない天然原料を使用。
- 飲み始めて、便通がよくなったり、軟便になることがありますが、食物繊維によるデトックス効果です。
デトックスの効果
- カリアの原料の水溶性食物繊維は大腸に到達して、腸内の環境を整えつつ、有害物質を吸着しながら、スムーズな排便を促します。
- 毒素が排出されて、お肌がきれいになります。
- 水に溶けやすいので、水分保持能力が高く、どろどろになって胃の中の停滞時間をのばします。このねばねば成分は小腸内の余分な、糖分、コレステロール、ナトリウムを吸着して体外に排出します。
- 糖尿病、動脈硬化、高脂血症などの予防効果も期待されます。
- レプチンが正常に働くと女性ホルモンなどのホルモンの正常な働きも期待できます。
カリアの摂り方:毎日続けて摂ることが大切です。
- BMI値25以下の人 一日4カプセル
- BMI値25以上の人 一日6カプセル
- 1カプセルにつき350ml程度の水をトータルでとるようにしましょう。
- 一日4カプセル摂る人は、一日1400ml~2000ml、6カプセル摂る人は、一日2100ml程度の水分を摂りましょう。
自分のBMIがわからないという方は、BMI、計算と検索して、身長と体重を入力するだけでBMIを出してくれるサイトで自分のBMIをチェックしてみてください。
youtubeで説明を見る方はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=eNafRWKjscQ